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ランドセルどうする?後悔しない選び方を提案

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ランドセルは高すぎるので格安で十分


小学校入学を控えているお子さんやお孫さんをお持ちのお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんに提案です。

ランドセルは,格安物で十分です。
5万も10万もかける用意があるなら,格安にして残った予算を他の有効なもの(例えば,習い事の1年分くらいになるかもしれません。)に使うべきです。

その理由をお伝えします。

ランドセルはいらない?制服ではないけど・・

私立の小学校へ進学の場合は,制服の一環で決められているでしょうが,公立の学校の場合は制服と言っても通常は体操着くらいで,ランドセルまで指定したりしません。

なので,極端のことを言えばいらないのです。本当は手提げでもリュックでもいいのです。

ランドセルを持たせる一番の理由は,言わば「裏の制服」と言えましょう。日本社会一般がそうであるように,「暗黙のルール」が学校社会にもあるからです。

それに従わない場合,「いじめ」を覚悟しなければなりません。その意味で,最低限「入学時にはランドセル」というルールは守ったほうがいいかもしれません。

公立学校ならば,近所の先輩1年生の様子を見ていれば,どんなものを用意したらよいか分かるでしょう。

ランドセルの購入時期は12月以降で十分

メーカーは生産の見通しと顧客の争奪戦の関係から早期に受注したいがために,早くからランドセル商戦を繰り広げています。

しかし,そんな誘いに乗る必要はないと思います。たとえ,「今なら〇%お得」とか「人気商品につき売り切れま近」などと言われても気にすることはありません。

大抵の学校では,11月頃に就学時健康診断が行われ,そのときに入学説明会を実施するところもあります。また,2月頃別に一日入学を実施し,そのときに親には入学までに準備しておくべきことの説明する学校もあります。

なので,学校でランドセルについての説明を聞いてから(説明がなければ質問する)の購入で十分でしょう。

お子さんが「いつになったら買ってくれるの?」と聞いてくる場合は,「予約してあるので楽しみにしてね。」とでも言っておきましょう。事実,早くから予約しても実際に届くのは2月頃などと言うのはよくあることなのです。

また,12月以降に買うべき第2の理由は,売れ残り商品のディスカウントが始まるからです。高めの物を買うにしてもこの時期がいいわけです。

そして,格安ランドセルで十分な理由は,子どもにとっては,ランドセルの値段は重要ではないからです。価格の高いものは,皮の質や縫製やデザインの質が良いと思われます。

子どもが気にするとすれば,デザインです。今は格安商品のなかでも選択の範囲は多種となっていますので,そのなかで選ばせれば十分です。

もしくは,親などがちょっとした飾りなどを付けてやれれば,むしろそのほうが価値は高いと思います。手先が器用な親や祖父母がいるならば,自作やリメイクをしてる人もいますので,そういうサイトも参考にするとよい
でしょう。

ランドセルのメリットとデメリット

ランドセルの利点

さて,ランドセルは高価なだけあっていくつかの利点を備えています。

なかでも次の2点が大きな利点と言えます。

1.背負うことができる
子どもに限らず,背負うことができれば,両手が自由になりますので,いざという時頭を守ることができます。また,走る時に(子どもは走ることが多い。そして,怖い人から逃げるとき。)便利。さらに,他に荷物がある
ときに便利です。

2.固い箱のような造りである
教科書やノート,そして学校からのプリントなど折れては困るものを入れるのに便利です。私が小学校の担任だっときは,終業式や始業式のような荷物のあまりない日でもランドセルで登校させました。それは,手提げでは多くの荷物が持てないし,リュックでは通知表などが折れてしまうからです。

ランドセルの欠点

いちばんの欠点は,1年生には大き過ぎる,重すぎるということです。大きくても,中に詰め過ぎなければ重くはないのですが,体に比べて大きいと危険な場合がありますし,ましてや重過ぎればなおさら危険です。

通常6年間使うことや,A4サイズの教科書等が入ることを前提に作られているから仕方ないとも言えますが,できれば,低学年用のサイズと軽量のものが望ましいのです。

もう一つの欠点は,デザイン重視ではないので,子どもにすぐに飽きられてしまう傾向があります。

おませな小学生はランドセルをダサいと言う

最近は,ヨーロッパの若者がランドセルをファッショナブルに背負って街を歩くそうですが,一般的に日本のおませな小学生はランドセルを嫌います。

特に高学年になって,担任がランドセルを強要するものなら,ブーイングの嵐になるでしょう。

おませな子(=おしゃれな子)特に女の子は,早い子で2年生,多くの子が中学年でランドセル以外のバッグを持ちたがって,何かというと「先生あしたは手提げ(リュック)でいいですか?」と聞いてきます。

一昔前なら,「ダメ」の一言で済んだかもしれませんが,おそらく多くの今の先生は「いいよ~」だと思います。

というわけで,折角買った高価なランドセルも賞味期限が短いのです。

入学時には格安のランドセルにして,浮いたお金で,おませになったころ(おしゃれ意識が芽生えたころ),そのときにふさわしい手提げやリュックを買ってあげたほうが賢明と言えるのではないでしょうか。

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