教育・学習・学校

2021年作新高校受験対策

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作新学院の過去問から2021年入試を対策
する

本ブログは、作新学院高等学校を受験する中
学生とその保護者を読者として想定しており
ますが、「(トップ)英進部」を受験する方
を想定していませんのでよろしくお願いしま
す。

作新の過去問の一般的な傾向と特徴

作新の問題は、出題形式は異なるものの、栃
木県立高校の内容と大きく変わるものではあ
りません。

すなわち、中学校時代に学習した教科書以外
の内容が出ることがないということです。で
すから、県立をメインに考えている生徒には、
「滑り止め」あるいは「模擬試験」というふ
うに考えていいと思います。

また、解答用紙がすべてマークシートになっ
ていますので、数学の計算ミスなどが少なく
てなりますし、漢字の誤りで失敗することも
減りますので、その分ストレスが少なく受験
できると思います。

英語、社会、理科の対策

この3教科は、特に幅広い問題内容になって
いますので、中1からのテキストの復習を徹
底して試験に臨むようにしましょう。

成功の秘訣は、どれだけ時間をかけて勉強し
たかにかかってきます。受験までに最低1回
は教科書の隅から隅までもう一度読破しまし
ょう。何度読み返せるかが合否のカギと言え
るのではないでしょうか。

作新の国語の過去問から対策する

作新国語入試問題大問1~3の特徴

作新の入試問題はかなりシンプルと言えます。
大きな特徴は、マークシートなので当然県立
のように漢字を書いたり作文を書くという問
題がないことです。

大問1と2は、言語事項の問題になっていま
す。

1は、漢字の読み書きの問題です。書かせる
代わりに選ばせています。この対策としては、
国語の資料集(「国語便覧」など)で同音異
義の漢字を復習しておくことが必要です。

2はその他の言語事項についての問題です。
特に毎年のように出題される部首、慣用句、
ことわざについては、資料集で復習しておき
ましょう。

大問3は、毎年微妙に形式が異なりますが、
概ね言語事項の問題と言えます。特に、語句
の意味と敬語の問題は毎年のようにここで出
題されています。

作新国語入試問題大問4~6の特徴

大問4は、古文読解の問題です。古文の知識
は、教科書をしっかり学習しておけば良いと
思います。作新に限らないことですが、古文
の場合は主語が抜ける分が多いので、読み進
めるときに敬語などに注意しながら絶えず主
語は誰なのかを意識しながら読むべきです。

実際、作新では毎年「誰」を問う問題が出題
されています。

大問5は、説明的文章(論説文)、大問6は
文学的文章(現代小説・物語)の読解問題と
なっています。

毎日の国語の授業を大切にして、文章を読む
ときに、常に接続詞や副詞に注意して読んだ
り、要旨や心情の読み取りを意識したりしな
がら勉強をしていれば、難しいことはありま
せん。

また、ここで文学史や表現技法について問う
問題が出ることもあります。

作新の数学の過去問から対策する

作新数学入試問題大問1の特徴

ほぼ県立の問題と同様の内容になっています。
県立14題に対して10題です。大問1につ
いては、満点を取るくらいのつもりで勉強し
ておく必要があります。

作新と県立両方の過去問を解いて、弱点を克
服しておきましょう。

とくに、計算、文字式、1次方程式、連立方
程式、展開、√計算、因数分解、2次方程式
は、毎年の出題です。

作新数学入試問題大問2~5の特徴

マークシート方式のため、作図の問題もあり
ませんし、証明問題も選択する問題なのでス
トレスが軽減されますね。

特に、確率、Y=ax2、相似については、毎年
のように出題されるので、しっかり勉強して
おく必要があります。

Y=ax2については、変化割合を問うものと応
用問題が多いようです。

上記に挙げた問題は優先的に勉強しておくと
いうことで、3月に実施の県立の入試に向け
て1~3年までの学習内容をすべて復習してお
くことは言うまでもありません。

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