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ますますかわいい尼神インター誠子

インスタよりhttps://www.instagram.com/seiko_1204/?hl=ja

お笑い芸人なので、わざとブサイクに見せているところもありますが、尼神インターの誠子さんってかわいいですよね。結構隠れファンも多いようですよ。

それが最近ますます可愛いなと思っていたら、彼女「恋する女」だったと聞いて合点が行きました。

今年(令和3年)の6月に突如恋に落ちて、それが今までにないような体験なので、それをビジネスにしてしまおうと考えたところが、また素晴らしいと思います。

ちょっと聞いた感じでは、最初から吉本の企画なんでしょ?と考えるのが普通と思いますが、どうもこれかなり本気入っているようですよ。

尼神インター誠子 インポッシブルえいじにプロポーズ作戦

誠子さんの恋のお相手は、吉本の先輩のインポッシブルえいじさんです。詳しくは、こちらのブログに書いてあります。

また、8月4日ルミネtheよしもとでのプロポーズの様子はこちらのYouTubeで概略を見ることができます。

全部見るにはこちらの吉本のオンラインで見てくださいね。

尼神インター誠子のインポッシブルえいじへのプロポーズの言葉

すぐに、確認したい人のためにプロポーズの言葉を転載しますね。

「今日はこのようなライブに呼んでしまい、ごめんなさい。えいじさんからしたら、すべてが突然のことでビックリしていますよね。でも、私も自分でもびっくりするくらいえいじさんのことが好きです。大好きです」

「いままでインポッシブルさんとはあまり共演する機会がなくて、話したことはありませんでした。でも2カ月前に沼津のトークライブで一緒になったときに、えいじさんが本当に本当に面白くて、お腹が壊れそうになるくらい笑いました。そして、こんなにも心が真っすぐできれいな人がいるんだと感動しました。そのライブ中に『えいじさんが好き』と思いました。」

「そう思ったのと同時に、えいじさんと結婚したいと思いました。誰かと結婚したいと思ったのは、生まれて初めてでした。えいじさんのことを好きになってから、知らない自分が出てくる感じがして、自分自身にわくわくします。えいじさんといたら、楽しいことが100倍楽しくなって、悲しいことがあったら、『悲しい、えいじさん助けて』って大きな声で言える気がします」

「これからの人生、ずっとえいじさんと一緒にいたいです。私はいい女でもないし美人でもないけど、一生笑わせます。私にえいじさんを幸せにさせてください」

尼神インター誠子とインポッシブルえいじはこれからどうなるのか

公開プロポーズの結果は、失敗ということになりますね。そりゃそうですよね。えいじさんからしてみれば、それまで全く眼中になかったわけですから。それが、「おつきあい」ではなく、いきなりプロポーズでは戸惑いますよね。

でも、ルミネでの公演の直後に「俺なんかを好きになってくれて誠子ちゃんありがとよ!」という表現をしているあたり、なんか「可能性あり」と思ってしまいます。

インポッシブルえいじと尼神インター誠子の結婚の可能性はあるの?

誠子さんの本気度は本物のようだし、えいじさんも満更でもないようなので今後の展開がたのしみですね。なんか、吉本の思惑に乗せられていく感じですが、しばらくの間この雰囲気を引っ張ってファンを楽しませてくれることは間違いないようです。

インポッシブルえいじは過去の彼女と切れているのか?

えいじさんには、3,4年前まで長年同棲していた女性がいたようです。しかし、彼の「ずぼらな一面」にあきれ果てて同棲を解消したとのことです。

プロポーズ作戦後のインタビューでは、「えいじさんはいま、彼女はいるんですか?」という質問に「いや、ぼくはいないです。」と答え、元カノとの辛い別れについても話しているので完全に切れているようです。

しかし、「フラれた地獄も知ってる」と言っているように、過去の失恋の痛手からまだ回復できてない段階だったようです。

もしかすると、誠子さんが現れたことで吹っ切れるかもしれませんね。

インポッシブルえいじと尼神インター誠子の初デイト

8月17日に初デイトしました。Twitterで確認できます。えいじさんがたばこ好きなんでしょうか。たばこと塩の博物館に行ったんですね。

https://twitter.com/seiko1204/status/1427605906909327363

そこでの2人の感想が意味深です。

誠子さん「えいじさん、喫煙所に8回も行ってた。煙草が大好き。煙草にヤキモチ妬いたのはじめて。もうタバコになりたいっ。」

えいじさん「誠子ちゃんタバコニコチン凄そうだね」誠子「はあ?」

誠子さん、えいじさんの言葉の意味が理解できなかったようですが、これは、「誠子さんという煙草を吸ったら中毒になってしまいそう」という意味でしょう。つまり、可能性ありと無意識に表現した取れます。

この点からも興味津々ではあります。いずれにしても、恋が彼らの美しさや芸に磨きがかかることを期待したいと思います。

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