結果にコミットするライザップから新しい形態のちょこざっぷがスタートしました。
今話題のコンビニライザップの「ちょこざっぷ」
出かけたついでに5分の運動で効果があると謳っていますが、実際はどうなのでしょうか?
前からあるライザップとの違いなど調べてみました。
現在他のジムに通われている方も是非参考にしてみてください。
ライザップは効果があるけれど値段が高い
ライザップと言えば「ブーチブーチ♪ ブーチブーチ♪」の音楽と共に始まるCMが有名ですよね。
使用前・使用後で、まるで別人のようにスリムでマッチョになった有名人が出演して、
絶大な効果で評判です。
しかし、
・やめるとすぐ太る
・100万円以上支払った
などライザップに依存して高い費用を支払わないと効果がないと、ちまたではささやかれています。
ライザップの料金形態は調べてみると以下のようでした。
ライザップの入会金
ライザップの入会金は、一般・シニアに関係なく一律で55,000円(税込)です。
ライザップの料金表
ライザップの入会金は一律で5,500円、週2回2月の16回のコースを選ぶと税込みで総額30万以上かかります。
料金はコースごとに変ります。
・ベーシックコース
全16回(1回50分)
料金327,800円
トレーナーとのマンツーマンでのトレーニング
・モデルプログラム
部位集中、内面を磨く生活習慣の指導
・美脚プログラム
脚のエクササイズに特化したトレーニング
・マッスルゲインプログラム
筋肉量を増やすトレ―ニングと効果的な食事指導
公式サイトでは4つのコースを紹介していましたが、細かい料金形態はなく、きっと結果にコミットするためには、それなりの費用がかかるのではと思われます。
実際に通よった方の支払いの方法としては、以下のようなものがありました。
やはり高額ですし、きちんと通わなければ効果は出ないようですね。
ライザップのお手軽ジム、ちょこざっぷ
高いお金をかけても続かない・効果が出ないとお悩むの人は多いのではないでしょうか?
スポーツウエアも揃えるとそれなりのお金がかかります。
入会金・毎月の会費・スポーツドリンク・プロテイン・パーソナルトレーナー料など
無限にお金と時間がかかります。
そんな面倒や不安を解消したのがちょこざっぷのようです。
「ちょこざっぷ」の料金形態
入会金・事務手数料など初期費用0円(2023年2月2日まで)
そしてなんと料金ですが、
24時間365日全店舗使い放題で月額2,980円(税込3,278円)
入会は以下のサイトから簡単に行えます。
日常にちょこっとだけカラダにいいことをchocozapその項目数は、なんと16項目!!
入会金無料なのにすごいサービスですよね!(無料は2023年2月2日まで)
入会するととっても嬉しい以下の2つのアイテムが自宅に届きます。
これらの器具を使用することで以下の計測と記録ができます。
・血圧
・心拍数
・体温
・歩数
・体重
・BMI
・体脂肪率
・基礎代謝量
・肥満度
・内臓脂肪レベル
・体水分率
・筋肉量
・骨量
・タンパク質量
・体内年齢
・除脂肪体重
体組成計や万歩計、活動量計などを買い揃える必要もありません
こんな本格的なマシンも揃っています。
何をすれば分からないという人にも目的に合わせてアプリで提案してくれます。
自宅でできる運動の提案もあるので、ジムに行くことすら億劫になっても安心ですね!
こんなこともできる「ちょこざっぷ」
・セルフエステ
お腹周りの気になる脂肪に「じっくり温めてしっかりほぐす」セルフエステが使い放題です。
・セルフ脱毛
痛みが少なくむらなく照射する脱毛のマシンも使い放題
これらの機械は完全個室で人の目をきにせずに使用できます。
「ちょこざっぷ」の特徴
ちょこざっぷの特徴を以下にまとめてみました。
・体組成計とヘルスウォッチでデータを管理
・24時間365日全店舗を使えるコンビニジム
・着替えが不要で普段着で利用できる
・靴の履き替えが不要
・入退館はQRコードをかざすだけ、受付不要
・入退会はアプリで完結
・施設は完全無人化でストレスフリー
・アプリで運動の提案をしてくれる
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ちょこざっぷは以下の方に向いたジムといえます。
・ジムに通うには敷居が高い
・自分は運動が向いてないと思う方
・忙しくてジムに通う暇がない
・人目が気になってジムに行く気にならない
・ジムに通うにはお金がかかりすぎる
スマホとメールアドレスとクレジットカードだけ用意すれば簡単に始められ、
入退会も、その後の運動提案やマシンの使い方もアプリで簡単に行えます。
会社や学校、お買い物帰りにちょっと寄れて、5分で完結。
費用も月額2980円のコンビニジム「ちょこざっぷ」
試しに初めてみてもよいかもしれませんね。
詳細は、こちらの公式サイト👇