大河ドラマの明智光秀が面白そう!

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大河ドラマの明智光秀が面白そう!

脚本は池端氏,主演は長谷川博己

2020年1月にスタートのNHK大河ドラ
マ「麒麟がくる」は,明智光秀をこ
れまでにない視点から描くという期
待の番組です。

明智光秀は,これまで逆臣というレ
ッテルを貼られてきましたが,近年
の研究や明智家の子孫の発言などに
より,新しい光秀像が発表されるよ
うになってきています。

「麒麟がくる」というタイトルは,
仁政を行う王の元に現れるとされる
伝説の動物「麒麟」が由来となって
います。

今回の作品は,大河ドラマ第59作に
なりますが,脚本は第29作『太平記
』を手がけた池端俊策氏のオリジナ
ル作品となっています。池端氏の久
々の作品への期待がますます膨らみ
ます。

また,主演の明智光秀役は, 2018
年の連続テレビ小説『まんぷく』で
好演した長谷川博己が勤めます。

このキャスティングも池端氏の指名
によるということですから,長谷川
がその期待に応えてどのように新し
い光秀像を演じていくのかも興味深
いですね。ファンにとっても,楽し
みです。

長谷川は,2013年には,やはり大河
ドラマの『八重の桜』で川崎尚之助
役(八重の最初の夫・洋学者の役)
を演じています。

長谷川は,「池端さんは『夏目漱石
の妻』(2016年のNHKドラマ)でご
一緒させてもらって、すごく楽しか
ったですし、役者としていい経験が
できました。また池端先生の作品に
出たいと思っていたので、こんなに
早くかなうとは!」と喜んでいまし
た。

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明智光秀の謎めいた生涯

ところで,信長の家来となるまでの
前半生や,秀吉に討たれる最期のこ
となど明智光秀には多くの謎めいた
エピソードがあります。

たとえば,光秀は小栗栖で死なずに
南光坊天海になったという異説は有
名です。

天海は,江戸時代初期に家康の幕僚
として活躍した僧で、その経歴には
不明な点が多いのです。

明智光秀の子孫という明智憲三郎氏
によりますと,明智を名乗り始めた
のは明治になってからで,それまで
は逆臣との汚名から避けるため「明
田(あけた)」と名乗っていたそう
です。

憲三郎氏の曽祖父が,伝承品を添え
て明治政府に復姓を願い出たという
のです。

憲三郎氏自身は,明智光秀の子供だ
った於寉丸(おづるまる)の子孫と
いうことで,会社勤めの傍ら
『本能寺の変 四二七年目の真実』

というを出版しました。

ちなみに,明智光秀生存説(天海=
光秀説/天海=秀満説)を唱えた人は,
憲三郎氏の祖父の明智滝朗氏なので
す。

明智憲三郎氏の説がどの程度大河の
作品に生かされていくのかも興味深
いところです。

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